カッサを使ったリンパの流し方

体重が増加してしまった時は、顎にも脂肪が付きやすいため、二重あごに悩んでいる人が増えています。
パソコンやスマートフォンを長時間使用していて、姿勢が悪く、猫背気味になると、二重あごになりやすいですし、柔らかい食べ物ばかり食べていて、噛むことが少ないと顎の筋肉が退化してきます。
カッサは陶器やプラスチックなどの素材を使用したプレートのことで、入浴後などの血流が良くなった時に使用すると、二重あごを改善する働きがあります。
耳の部分から下へ、顎の周辺や鎖骨の周りを、カッサを使ってリンパマッサージをすることで、体内の老廃物や水分を体外に排出しやすくなります。
カッサは豊富な形の商品がありますが、魚型の商品は緩やかなカーブになっているため、使いやすいです。
カッサの使い方のポイントは、一定方向に使用するようにして、一箇所は3回から5回程度マッサージをすると良いでしょう。
血液は心臓をポンプにして循環をしていますが、リンパにはポンプ機能がないため、マッサージを行う必要があります。
体が温まっている入浴時にカッサを使って、リンパマッサージをすることで、フェイスラインをすっきりとさせて小顔効果が期待できます。
普段は食事の時は、なるべく歯応えのあるものを食べるようにしましょう。

舌のエクササイズで筋肉を鍛える

ダイエットをしてもなかなか効果が現れないのが顔です。顔を細くしたい、二重あごを何とかしたいなど悩みを抱えている方は多いですが、顔の贅肉を取るためにはダイエットよりも顔の筋肉を鍛えることが最も重要です。顔の筋肉って一体どうやって鍛えるの?と半信半疑になりますが、「舌」をつかったエクササイズがおすすめです。エクササイズと言っても高度なものではありません。舌を回すだけのベロ回し体操です。やり方は、口を閉じたままの状態で舌を歯の表面に沿ってぐるりと回します。左右両方ともやるのですが、まずは右回りに20回行いましょう。始めたばかりだと意外と20回続けてベロ回しをするのは疲れます。徐々に慣らせば良いので最初のうち辛ければ10回でも構いません。次に左回りに20回行います。左右20回をワンセットとして一日3セット行うとより効果的です。一度に3セット行う必要はありません、時間のあいた時や思い出した時に行って下さい。ベロ回し体操の良い点はいつでもどこでも行えることです。人前ではちょっと恥ずかしいかもしれませんが、テレビを見ている時や車の運転中などでも行えます。慣れてくると無意識のうちにベロ出し体操ができるようになるので続けて小顔を目指しましょう。

アゴ周りのエクササイズで筋肉を鍛える

表情筋を鍛えるエクササイズを行っていれば、アゴの筋肉までも引き締めることができます。顔をすっきりとさせて、表情も豊かにする効果があります。余計なしわを消すためにも有効ですから、毎日の習慣として行うことが大切です。普段から無表情で笑うことが少ない人であれば、特に実践する必要があります。

アゴの筋肉としては、口角下制筋やオトガイ横筋などがあります。これらの筋肉は、口を意識的に動かしていると鍛えることができます。あるいは、首を大きく伸ばすことでも鍛えることができます。ニワトリの動作を真似して、首を前後に振ってみれば、よいエクササイズになることが分かります。繰り返し行うことで、徐々に効果が高まっていきます。人前で行うのは恥ずかしいですが、気にせずに実践します。首を大きく上に伸ばして、パン食い競争のような動作をしても効果的です。

ときには、猫の動作を真似して、首を複雑に動かすこともエクササイズとなります。動物の動きから学ぶことは多いですから、観察をすることがおすすめです。アゴの筋肉は意識的に動かさなければ、発達させることが難しい部分です。パン食い競争を自宅でも行う習慣を付けて、エクササイズの基本を守っていれば、美しい表情を作ることができます。

血行を良くする簡単なストレッチ方法

アゴ周りのたるみや二重アゴになっている場合、脂肪が原因ではなく顔の筋肉が衰えることが原因となる場合があります。これは表情筋が衰えることで顔周りの水分やリンパの流れが滞りアゴに老廃物とともに溜まることで二重アゴの原因になります。同時に加齢による肌の弾力が失われることも一因です。
そこで顔の血行を良くすることで二重アゴを解消することができます。ストレッチで解消する場合は天井を見るようにアゴを突き出しながら首を後ろにそらし口を大きく動かしながら発声する方法があります。これは頬周りのみならず、首や口周りの筋肉を動かしアゴ周り全体のストレッチを行うことで血行を良くし余分な水分や老廃物を流しやすくする効果があります。
もう一つの方法として首を伸ばし舌を伸ばし円を描くように動かします。これは普段使われることのない舌骨筋を動かすストレッチでこれも血流を良くする効果があります。
また顔の筋肉だけでなく全身の血行を良くすることで結果として二重アゴを解消できます。どの筋肉の位置も普段使わない筋肉を動かすことや縮こまる部分をしっかり伸ばしてやることが重要です。またストレッチは毎日やることが何よりも重要です。起床や睡眠前などの決まった時間にやる意識をつけるとより効果的です。

日常生活での姿勢を意識して直してみましょう

背中が曲がっているだけで見かけがずいぶんと老けてしまいます。美容や健康の為にも正しい姿勢で過ごしたいものですが、正しい姿勢とは一体どういう姿勢でしょうか。背中には脊柱、いわゆる背骨が入っていて人を支えています。背骨の中心には骨がなく、骨髄という脳から体全体への指令を送っている神経の束が入っていますが、姿勢が悪くなると背骨の骨の並びが悪くなって神経を圧迫し、結果として神経伝達がうまくいかなくなります。背骨はいくつもの骨が繋がっていて、美しいS字カーブを描いているのが特徴です。体の全ての筋肉は連動して動いているので、脊柱だけが体を支えている訳ではありません。このため体全体の筋肉をある程度鍛えなければなりませんが、それは難しいように思えてしまいます。しかし正しい姿勢をとることで体全体の筋肉を鍛えることは可能なのです。まずは軽く顎を引き、頭から上に引っ張られるイメージで背筋を伸ばします。お腹に軽く力を入れ、腰を中心に背骨のS字カーブを思い浮かべるように立つと、インナーマッスルが鍛えられるようになります。しかし短期間で鍛えられるというものでもありませんので、あくまでも日常生活の中から良い姿勢を意識していくことが大切なのです。

あなたは大丈夫?PC作業、前のめりになっていませんか

姿勢と美容は切っても切れない関係で、正しくすることで想像以上の美容効果が期待できます。まずは、顔のシワ、タルミ。猫背で前のめりな体勢で一日PCに向かって仕事をしているという人は多いと思います。前のめりな状態のまま、自分の顔を鏡でチェックしてみてください。顎が二重になったり、頬がたるんだ印象になっていませんか?その姿勢を継続していると、顔のゆがみが生じ、さらにしわやたるみが進んでしまうという悪循環に陥ってしまいます。仕事中に椅子に正しく腰を掛けて、前のめりな体勢をやめることは日々の大半の時間の姿勢を修正できることになります。実践してみるととてもきついと感じる人もいるかもしれません。でもしばらくその正しい姿勢の筋肉を意識する事で、あとは自然にキープできるようになります。猫背の修正の他に、PC作業の合間に簡単なストレッチを挟むなどの習慣化も、凝り固まった疲れた筋肉や、血流を良くするのに役立ちます。こまめに疲れや、ゆがみをリセットする事は、悪い姿勢からくる表情癖のシワなどにも効果が期待できます。また、猫背の改善は、内臓にも変化を与えます。猫背で圧迫された内臓を解放することで、内臓の働きが正しくなり便秘の解消も期待できます。

肥満によってリンパの流れが悪くなってしまうのは何故か

 肥満になると、筋肉量が減り、体脂肪が増えます。筋肉の中には血管がいっぱい通っています。運動して筋肉が動くことにより、中の血管が収縮して、動脈は足先へ、静脈は心臓へと流れるのを助けるのです。リンパは静脈に沿ってあるので、静脈の流れが悪いと、リンパの流れも悪くなります。リンパ液は老廃物ですから、たまると足がむくんだりして歩きにくくなります。運動しないともっと循環が悪くなります。この繰り返しです。
そうならないためにも、日常の運動が大切です。わざわざスポーツジムに行かなくても、エスカレーターをやめて階段にするとか、車をやめて、自転車にするとか、近い距離なら歩くとか、日常生活の習慣を少し変えるだけでもいいのです。筋肉は脂肪よりも重いので、筋肉量が増えても最初は体重は変わらないか、増えることもあります。筋肉が増えると足がすっきりしてむくみも軽減します。  ベッドに座ったまま、足をまっすぐにして、足先を上に向け膝に5秒間力を入れます。これを5~10回左右ともします。太ももの筋肉の運動になります。今度はベッドに座って両膝に手をおき、両足のかかとを上げます。手に力を入れると負荷がかかっていいです。これはふくらはぎの筋肉を鍛えます。長い時間座っている時などやってみてください。
入浴後足先から足の付け根に向けてマッサージするのもいいです。継続は力なり、です。毎日のちょっとした努力で体は変わります。

肌のたるみはどうして出来るのか

一昔前までは、肌のたるみのいちばんの原因は加齢だと言われていました。肌のたるみは老化現象のひとつ、だから有効な対策はほとんどないと言う具合です。しかし最近の研究によってこの説は覆され、新たな原因が明らかになりました。それが紫外線、UVの存在です。肌の弾力を支えているのはコラーゲンやエラスチンと言った成分なのですが、UV-A波と呼ばれるものには、それを浴びることによって長い時間をかけてこれらの成分にダメージを与える作用があること、また活性酸素と呼ばれる、体内の細胞にダメージを与える物質の発生を促進させる作用があることが明らかにされました。活性酸素が処理できない量、体内に溜まってしまうとコラーゲンやエラスチンなどの生成にも支障が発生してしまいます。こうしたことから、コラーゲンやエラスチンにダメージが与えられ、おまけに活性酸素によってその生成が追いつかなくなることが肌たるみ発生の原因であるという認識が、現在の美容業界においては常識となっています。よって肌たるみを予防するためには、とにかく一年中、UV対策をすることが最重要であるとされています。そして万が一、UV対策を忘れてしまった場合には、活性酸素を発生させないために、抗酸化作用の強いビタミンCを食品やスキンケア製品で取り入れることも有効だとされています。加齢ではなくUVがたるみのいちばんの原因であり、たがらこそそれには有効な対策があると言うのは、女性にとっては非常に嬉しい情報だと言えます。

二重あごを作ってしまう原因

 二重あごの原因のひとつは太っているからです。体重が減れば、顎がすっきりします。でも痩せていても二重あごの人がいます。  2つ目の原因は姿勢でしょう。パソコンやスマホをする時間が長いと、首を下に向ける時間が長くなり、首筋がたるんできます。そんな時は、首の周りの筋肉を鍛えましょう。両手を胸の前で合わせ力を入れて、口をい~っと口角を横に広げます。両手を鎖骨の辺りにおき、右斜め上を見て、アイーンといいます。左もおなじようにします。頭右側に手を当て、頭を右に傾けるよう5秒間力を入れます。次に左側も同様にします。今度は額に手を当て、手に力を入れながら頭を前に傾けるように力を入れます。後頭部に手をあて、同様にします。毎日2~3セットすると、首の筋肉が強くなり、首の痛みの予防にもなります。
3つめはリンパの流れが悪い場合です。夜、湯船に入ってゆっくり温まり、首にローションなどをつけて、マッサージしましょう。かっさ、という専用の器具は便利です。通販やドラッグストアで売っています。顎を真ん中からはさんで耳までもっていき、鎖骨までもっていきます。こうしてリンパの流れをよくすると、顎がすっきりします。指でマッサージしてもかまいません。
美は1日にしてならず、です。毎日気がついたときに、やりましょう。